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稲見内科医院
     

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大腸カメラ

大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)

大腸がん検診で便潜血陽性を指摘された方、下腹部の痛みを感じる方、便に血が混じる方、便秘や下痢が続く方、便秘と下痢を交互に繰り返す方にお勧めします。大腸ポリープの既往がある方は、ポリープの病理結果に適した検査間隔をご案内します。

大腸を内視鏡で観察します。鎮静薬や鎮痛薬の使用は患者さまごとにご相談させていただきます。正しく使用することで検査の苦痛を抑えることができます。
前日の昼食と夕食は消化に良いものを摂取してください。錠剤の下剤を前日に内服していただきます。

当日、お食事は召し上がらないでください。内服薬がある方は少量の水で内服してください。抗血小板薬や抗凝固薬を内服されている方のポリープ切除はできない場合があります。休薬に関して事前にご相談ください。
当日内服する下剤は、数種類あります。代表的な下剤の内服を記載します。
下剤のパックの中に水を2リットル入れます。水はパックの中の薬剤が溶けるように分けて数回に分けて入れます。消泡薬をパックの中に入れます。検査の4時間ほど前より内服を開始します。30分で500mlのペースで2時間をかけて2Lを内服します。排便は下剤内服開始後1時間から3時間の間、頻回となります。下剤内服中に著しい腹痛等が出現した場合は当院へ連絡をお願いいたします。

来院した後は検査衣に着替えていただきます。

血圧などを測定した後に、点滴を行います。お腹の動きを止める薬を複数回注射するために、点滴をしながらの検査をお願いしています。ご相談をしながら苦痛が抑えられるように鎮静剤と鎮痛剤を使用します。

検査中は内視鏡の挿入や観察のため腹部の圧迫や体位の変換を行います。
検査中、診断のために青い色素(インジゴ)の散布や、特殊な画像(BLI:Blue LASER Imaging、LCI:Linked Color Imaging)で観察を行うことがあります。組織を採取させていただいて病理の検査を行うことがあります。ポリープがあった場合は、切除を行うこともあります。
組織の採取を行った場合は当日の運動や飲酒は控えてください。ポリープの切除を行った場合は10日間飲酒・刺激物の摂取、激しい運動や遠方への旅行は控えてください。
検査終了後は安静室で休憩していただきます。鎮静薬を使用した場合は当日の自転車や自動車の運転は控えてください。検査後は排ガスを心がけていただくと、お腹が楽になります。休憩後に診察室で検査結果の説明をします。