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稲見内科医院

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カプセル内視鏡

カプセル内視鏡は大きめのビタミン剤くらいのサイズのカプセル形状をしています。腸管内部を進みながら内臓の小型カメラで写真を撮像していきます。撮像後、カプセル内視鏡は自然排出されます。

腸内で撮像した画像は、患者さまの体に張り付けたセンサを経由して腰に装着した記録装置に転送され、検査後に専用のコンピューターで解析し、ポリープの有無などの腸疾患の診断に使われます。

大腸カプセル内視鏡

大腸内視鏡が施行困難で、過去に全大腸の検査が受けられなかった方、もしくは手術などの影響で全大腸の検査が受けられないことが予想される患者さまなどが保険適用となります。検査前日の昼食と夕食は消化の良い食事をとっていただきます。

前日20時に下剤を内服していただきます。内服していただき、検査予定時間に来院していただきます。通常は下剤内服後1~3時間で排便が頻回にあります。
来院後、センサを体に張り付け、記録装置を入れるポーチが付いたベルトを肩から斜めにかけ、記録装置とセンサをつなげて準備完了となります。
準備が完了したら適量の水でカプセルを飲み込みます。
カプセルをおなかの中で進めるために、歩いていただくことがあります。一定時間が経過するとアラームが鳴ります。指示に従って、追加の下剤を内服していただきながら検査を続けます。

大腸カプセル内視鏡の排出が確認できた、もしくは大腸カプセル内視鏡を飲み込んでから10時間経過すると撮影が終わりますので、その時点で検査終了となります。
排出された大腸カプセル内視鏡は回収キットを使って回収します。単回使い捨てです。

小腸カプセル内視鏡

小腸は胃と大腸の間にあって、十二指腸·空腸・回腸を総称して小腸と呼び、その長さは6~7mにもなります。小腸の疾患は胃や大腸に比べると稀ですが、小腸腫瘍、クローン病、消化管ポリポーシス、レンメル憩室、メッケル憩室などの病気があります。
大腸と同様に、小腸もカプセル内視鏡で検査することが可能です。

前日の昼食と夕食は消化に良い食事にしていただきます。
当日は食事をせずに検査時間に来院していただき、センサを体に張り付けます。記録装置を入れるポーチを肩からかけていただき、センサと記録装置をつなげて準備をします。
準備が終了したら、適量の水で小腸カプセル内視鏡を内服していただきます。
8時間の検査終了後に検査機器を取りはずします。

小腸カプセル内視鏡は排便と共に排出されます。回収キットを使って回収します。小腸カプセル内視鏡は単回使用です。